今年度は可美小、入野小、大平台小、佐鳴台小、雄踏小の子供達と活動しています

低学年

【1/26】 新体制
卒団式に続いて新体制発表がありました。卒団生も誰がどの背番号になるか興味深々。
退室したあとにまた 戻ってきちゃいました。
部屋の後方から発表を傍観しながら後輩たちに がんばれよ! とエールを送っている様でした。




【11/25】
新体制での活動が始まり、今日は2年生以下4名での活動でした。
密度濃く、アイディアが詰まった練習内容は、飽きることなく子供達は終始ニコニコしていました。投げ方も捕り方も打ち方も成長した感じです。

来週もどんな成長を見せてくれるのか楽しみです。


【10/17】
10月定例会でコーチ・顧問より活動の取り組み方について説明、保護者皆さんの協力依頼がありました。
◆要旨: 楽しい中で厳しさを学ぶ

義務教育じゃなく、せっかく土日に集まったんだから活動・野球をゲーム感覚で楽しんでほしい。
真面目だけじゃダメで、お祭り騒ぎ、バカ騒ぎできる雰囲気で楽しんでもらう。
そんな雰囲気作りに保護者の皆さんにご理解ご協力お願いします。

顧問から一言:
野球に限らず、一般生活でも「まず褒める、それから指導」 これは子供を伸ばすのに必要です。


【9/29】 4年生以下 練習試合 浜松ジャガーズ

可美ストレングス    :10011:3
浜松ジャガーズ     :30001:4
山本-畑中
三塁打:畑中

浜松ジャガーズ    :10154:11
可美ストレングス    :00120:3
近藤壱、横井、畑中、土屋-畑中、近藤壱


【9/14】縦のつながりで得ること
人数が多いと学年を超えた繋がりが軽薄になる傾向は致し方ないけれど、せっかく同じユニフォーム着ているのだから団を意識して学年を超えて交流を深めたいところ。シーズン終盤。この日のミーティングはチームを意識する、ちょっとしたきっかけになったんじゃないでしょうか?今日の高学年と監督・コーチのやり取りを横目に要求内容が普段と格段に違う事、低学年のみんなは肌で感じたかしら。
言い方は厳しくても、内容は優しさを感じさせる事ばかり。 後者が本質だと気づける低学年は何人いたかな。前者(言い方)に意識もってかれちゃう子がほとんどかも。家でも監督の言葉ちょっと流用してみよっと。

監督のミーティングでの言葉
①低学年が高学年の指示に従わない場面で
言った言わない、教えた教えないは関係ない。相手に伝わったか?が大切。普段の生活でできなければグランドでもできない。グランドでできれば普段の生活にも生きる。まずはグランドでできるようになろうよ!
②中途半端な整列を例に
テキトーにやらない。普段の生活も一緒。いつもテキトーでいるとイザというときにテキトーがでる。テキトーな人を試合で使えません。
③質問でモゴモゴ返答するのを例に
意見をはっきり言えるようになろう。伝える、アピールするは大切。





【8/18】公式戦 スーパーJr浜松予選
可美ストレングス      :10000: 1
蒲野球スポーツ少年団  :0247×:13
齋藤(3)、近藤真(1) - 畑中
二塁打:山本亮




【8/4】練習試合 vs 浜松コンドルズ
可美ストレングス   :00142:7
浜松コンドルズ    :30202:7
齋藤 - 畑中
三塁打:山本亮 二塁打:畑中、袴田

浜松コンドルズ    :20810:11
可美ストレングス   :11201:5
山本亮、畑中、袴田凌、穴澤咲、 - 畑中、近藤壱
三塁打:畑中、近藤真、




勝ち負け関係なく【野球を楽しでる】様子が伝わってきました。活動を見ていると、個人差があるものの例外なく、たくましくなっていくのがわかります。 この個人差と上手に付き合いたいですね。


【7/27】練習試合 
浜松ブラッツ      :30103:7
可美ストレングス   :2424×:12
齋藤(2)、近藤壱(0/3)、近藤真(2)、横井(1)-畑中
本塁打:土屋  三塁打:横井

可美ストレングス    :10 4002:16
浅間スポーツ少年団 :1 0240:7
齋藤(2)、近藤真(1)、畑中(2)-畑中、近藤壱
本塁打;畑中、高木  三塁打:近藤真  二塁打:齋藤

【7/14】
本日、低学年の子達に背番号と登録証が渡されました。好きな番号をもらった時の感じを「うれしさ」、もらえない時の感じを「やるせなさ」と気付く、あるいは気付かせるチャンスの日でした。
背番号が欲しいのはいつの時代も同じようで。イキイキとした姿は、見ている側もすごく気持ちが晴れやかになります。(写真ではなかなか伝わらないですが。)
「うれしさ」vs「やるせなさ」を覚えるから、「向上心」っていう頭でっかちで終わらず、「実践力」が身につくんだと思います。(実践するには、人に聞く力、自分で考え、行動する力が育つ。)
低学年のうちは、それに気付くように、ちょっとだけ後押して、継続の大切さを気付かせるのが親の役目かなと。



【6/30】
T-Ballの練習、みんな楽しくプレイしてました。次第にアウトが取れるようになっていく様に子供達の吸収力の凄さ感じました。 公式戦でも固くならず楽しみたいですね。






【6/18】
6月度月例会にてコーチより提唱ありました。おにぎり増量キャンペーン。3ヶ持たせてください。 完食は絶対条件。食べるのもスポーツの一部分。 成長期に体作ることは重要です。なんといっても食育。6月は内閣府が定めた食育月間。いっぱい食べてもらいましょう。  
農水省も 「マジごはん計画」 の3年目。 いっぱい食べてもらいましょう。
定番の具材は、なんで定番なのか理由があるようで・・・。 おにぎりって文化ですね。

たらこ、こんぶ、焼きのり、味付け海苔(炭水化物の吸収を助けるビタミンB1豊富)
かつお節(筋肉をつくるタンパク質豊富)

いろいろ考えたい人は↓をご参考に!
成長期の適量栄養知識

【5/5】
子供の日も練習がんばりました。4年3年は個人練習からだんだん組織だった練習になり、野球らしくなってきました。 2年生はまだ個人練習メニューですが、毎週うまくなってくのがわかります。 
【4/7】
あいにくの雨で今年初のミーティング。ケーススタディやサイン確認と低学年にはいい頭の刺激になったことでしょう。ミーティングのあとは、ピンポン球でキャッチボールと打つ練習でした。普段の球と違ってまっすぐ投げられず。キャッチボールの難しさ気付いたかしら? 
教えてもらったことの実践・失敗の繰り返しが習得の近道。 あたまでっかちで終わらず行動しなきゃね。

コーチの言葉)
指先意識して投げれるように! ピンポン球ならホップするかしないかで確認できるし、家でもできるよ。


 
【3/10】
開幕式の行進やら整列をみるとチビッ子がいて、ソワソワしている。なんとも可愛らしい。数年すると前列で胸張って行進できるぐらい、しっかりするわけで・・・・。 成長が楽しみ。(初めて開幕式体験したときは、あまりにも堂々とした行進にほんとに小学生?と正直驚いたのを毎年思い出す。)

開幕式に参列する大勢の保護者の方々もまた、チーム違えど、成長を楽しみにする思いもサポート内容も同じなんだろうなと思った開幕式でした。
子供と一緒に活動できるって、実に贅沢な時間であり、幸せってこれか!と確認できる時間。
その成長をともにできる時間・場所・機会・人に感謝です。

午後からは練習。 コーチの言葉)
(守備)ゴロ捕球姿勢忘れてないか? ①3角形②足開く③腰曲げるじゃなく膝曲げる
(走塁)①投球したら第2リード忘れずに②フライのときはもどる③2アウトのときのフライはホーム狙う

【2/17】
早朝は氷点下の寒い日も風なければ穏やか、TAG西側は快適でした。子供達は午前も午後もよく走りました。走るのは罰ゲーム的な位置づけかと思いきや、もっと走りたいって要求するこの子達には驚き。休憩中も走ってて、しまいには顧問から【休憩中は休むコト】と言われる始末。元気で何よりです。
コーチの言葉)ゴロ捕球姿勢・3角形に意識・投球はグラブ側の手も使おう

【2/10】
ガッツGで急遽Tボール対戦。 あと2人ってところで逆転勝利。とん汁も美味しくいただけました。母達も急遽参加でお騒がせしました。親子和気あいあいとした雰囲気で楽しめました。沖洗Gにもどってもみんな元気いっぱい。 どんどんうまくなるわけです。

コーチの言葉) 約束① 攻守交代は練習でも全力ダッシュ