今年度は可美小、入野小、大平台小、佐鳴台小、雄踏小の子供達と活動しています

2013年7月30日火曜日

7月28日(日) 祝 ティーボール浜松支部予選 準優勝

会長より)
4年生以下、今期初の公式戦で見事に準優勝です。おめでとう!
午前中は少年部の旧遠州浜小学校のグラウンド整備活動が入った為午後より、天竜川南5・6面にてティーボールの準決勝、決勝が行われストレングス4年生以下20名と母親5名、見事に準優勝です。
子供達ももちろん元気でしたがそれ以上に保護者の応援も元気でした。初めての公式戦での準優勝は子供達の大きな自信となったと同時に、優勝を逃した大きな悔しさ、両方を学ぶ事が出来きました。また保護者の皆様には、炎天下、遠州浜小学校グランド整備4名、天竜川南5面グランド当番3名、準決勝と3位決定戦各3名ずつの審判、ご協力本当にありがとうございました。

ティーボール 準決勝 
浜松ジャガーズ    :5 7 6:18
可美ストレングス   :6 9 4×:19
本塁打:富永栄
二塁打:近藤、土屋明、山本美(2)

ティーボール 決勝
ドリームアローズ   :12 15 11:38
可美ストレングス   :10 12  ×:22
本塁打:土屋明(2)
二塁打:畑中、佐藤大、近藤壱、穴澤桃


7月27日(土) 代表チーム 合同練習 浅間スポーツ少年団

会長より)
代表チームは、浅間スポーツ少年団と可美野球場にて合同練習です。初めての試みでありましたが、浅間さんの監督のご指導のもと練習、紅白戦を行いましたが仲良くなるにつれ声も出てくるようになり、やはり野球は多くの人数でやった方が楽しいですね。


2013年7月24日水曜日

7月21日(日) ティーボール大会

会長の代筆)
週末の天竜川河川敷は 夏空の下 低学年+母親陣のイベント ティーボール大会でした。この大会は野球少年人口のすそ野を広げるのが目的。どのチームの選手もやらされてる感がなく、伸び伸びとプレーしていました。団員が増えること祈ってます。また、来年も是非継続して欲しいイベントで低学年保護者の私としては今から楽しみです。
さて、今日ははじめての公式戦の子もいて、練習とは違う緊張感や達成感、チームの一体感に興奮し、親も子も得るものが大きい日になったことでしょう。こういった【環境】が子供の感性を育てるんだと思います。
この【環境】は、指導者のみなさん、グランドで活躍したお母さん、審判のお父さん、お茶準備、グランドサポート、配車など裏方仕事に積極的に協力しあうみなさんが作っているんだと思います。(この日、高学年コーチと保護者様で、沖洗グランド草刈してくれたんだそうです)。

私も含め仕事等で参加できない保護者様に代わり、この場を借りてお礼申し上げます。いつもありがとうございます。

4年生以下 1回戦
可美ストレングス      :7 5 7 : 19
浜松レッドサンダース   :6 3 6 : 15
本塁打:富永晴、齋藤
二塁打:畑中、富永、横井、穴澤、佐藤大、齋藤、土屋、山本美

4年生以下 二回戦
浜松コンドルズ    :6 7 7  : 20
可美ストレングス   :9 8 10 :27
三塁打:土屋
二塁打:畑中、近藤真、横井、佐藤大、近藤壱(2)、袴田凌(2)、齋藤、土屋、山本美




 

2013年7月20日土曜日

7月14日(日) 練習試合 浅間スポーツ少年団

代表チーム 練習試合
可美ストレングス   :2030005:10
浅間スポーツ少年団 :250005×:12
林(4)、山本(2)-鈴木
三塁打:穴澤、鈴木

代表チーム 練習試合
浅間スポーツ少年団 :0320312:11
可美ストレングス   :0200000:2
鈴木 - 山本

2013年7月9日火曜日

7月7日(日) 遠州大会

会長より)
河輪セブンさんと天竜川南3面のグランド当番でしたが、早朝からの小雨によりグランドコンディションが悪く土入れ作業も増えてしまいましたが、保護者の皆様のご協力により何とか無事こなすことが出来ました。ありがとうございました。
1回戦は、第一試合で曽根野球少年団に 7-2 で勝ち今期公式戦2勝目です。そして、2回戦第三試合では、強豪 浜名ヤンキースと対戦しました。大きく崩れる事は無かったのですが結果は6回コールド負け 0-7 、サインミスエラーもありましたが、それ以上に個々の『絶対に負けない』気持ちが足りません。気持ちは声となりそしてチームの力となります。

遠州大会 1回戦 曽我少年野球団
曽我少年野球団   :0012 :3
可美ストレングス   :2142 :9
林(3 0/3)、小澤( 3/3)-山本
二塁打:山本(2)
遠州大会 2回戦 浜名ヤンキース
可美ストレングス   :000000:0
浜名ヤンキース    :101122:7
鈴木(6 1/3) - 山本


7月1日(月) 新入団

会長より)
うれしい事に先月は可美小3年生1名、今月は佐鳴台小1年生が2名入団し、団員数は合計33名となりました。息子は2年生の時に可美ストレングスに入団、理由は、ボールを打つ、投げるは、私と一緒に遊びでやっていたのですが『野球』は二人では出来ないので野球の楽しさを知ってほしかったからです。
昔は、神社で子供達が野球をしていたのですが今は殆ど見なくなり『野球』の楽しさを知る機会も少なくなっています。入団体験は随時行っています。体験希望の方は、
会長鈴木 090-4798-4136 ainatakanari@re.commufa.jp
までご連絡ください。

2013年7月4日木曜日

6月30日(日) 西部リーグ 蒲野球少年団、浜松西野球少年団

西部リーグ 蒲野球少年団
蒲野球少年団    :2030202:9
可美ストレングス   :0000000:0
林(4 )、鈴木(3)-山本

西部リーグ 浜松西野球少年団
浜松西野球少年団 :0000200:2
可美ストレングス   :252030×:12
小澤(5)、内田大(1)-山本
本塁打:山本、百鬼  二塁打:鈴木、畑中、山本 

6月29日(土) しずちゅう旗予選 都田リバース

会長より)
相手は、今年、最初の西部リーグ戦で2-8で敗戦となった都田リバースに又も大敗です。 常に感じているのは、昨年度、最後の市スポで優勝したチームでは、チームメイトが打席に 入る前には、『絶対に出ろよ』、『俺まで絶対に回せ』、ミスをしたら『次は絶対にとるからな』 気合が前面に出ていました。また、ミスで泣いている子も何度も見ました。
しかし、今年のチームでは 『絶対に』 という言葉を聞いていない、少ないような気がします。 練習の成果により守備もよくなってきました。バットの芯にボールが当るようになってきました。 では、なぜ勝てないのか? 勝つ事に対しての執着心 『絶対に』 の気持ちが無いから、
・ピッチャーのボールが伸びない
・グローブに当っているのに取れない
・力強い打球が飛ばない
強い気持ちは、自らの動きを一歩早くし相手の動きを一歩遅くします。気迫を前面に出せれば、 自然に勝利が飛び込んできます。それが君たちの今一番の課題です。

2回戦 都田リバース
都田リバース     :1201115:11
可美ストレングス    :0002000:2
林(0/3)、鈴木(5 1/3)、小澤(1 2/3)、鈴木(1/3)-山本