県大会に繋がる最後の大会である黒潮大会も終わった影響か、集中力の無いプレーにより監督の逆鱗に触れ・・・・。
そういえば昨年度、黒潮大会では準決勝でジャガーズに１－２逆転負けでの３位、昨年度初めての表彰式であったが誰も喜んでいる団員はおらず、6年生のほとんどが悔しさで涙・・・あの涙があったからこそ最後の大会での優勝があったことを思い出す。今年は確かに良い試合だったが誰も泣いていなかった、悔しくなかったのか？
教えてもらう（受身）姿勢から脱却、学ぶ（自力）って意識がでるか？弱者を潰すのは簡単、弱者を強者へ導くのはホント難しい。昨年度の会長の言葉を思い出す。
昨年のジュニア選抜大会での悪夢０－３２から、1点差のゲームが出来るようにまで指導して頂いたが、ここから先は団員自ら（自立）できるかどうか、本当の勝負所です。
『コブクロ ダイヤモンド』より
転がる無数の石ころのように 集まった僕等
似た様な顔した石ころはどれも どうしようもない程
己を知らぬまま くすぶってる
その手で その目で 穀 突き破れ
終わりは いつでも待ってる 君の前に
でもまだ 本当の自分を知りたいなら
頑張れ 頑張れ 輝き放つ日まで もう少しなんだ
西部リーグ 浜松シャークス
可美ストレングス ：０００００１０：１
浜松シャークス ：０００１０００：１
鈴木－山本
練習試合 浜松シャークス
可美ストレングス ：０２０２０００ ：４
浜松シャークス ：００００２２１×：５
林（４）、内田大（２）、小澤（１)－鈴木、穴澤
二塁打：鈴木
